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2021/03/08

デスクトップを縦に分割


 ノートパソコンのディスプレイは横長だ。その横長をデスクトップとして使う。多くの場合、リアルな机も横長だから、効率的に使う方法には慣れ親しんでいるはず。まずはそのディスプレイを縦に割ってみることから始めて見る。


横長の机に書類を並べる

 リアルな机は横長が多い。ぼくらが昔から何かを参照しながら何かを書くという行為に慣れ親しんできたからだ。たとえば教科書を読みながらノートに要点を書き留めるとか、問題集を見ながらそれに回答するといった具合だ。ビジネスシーンでも、資料を参照しながら文書を作るといったケースでは同じスタイルになるはずだ。

 その2つの書類を机の上にどう配置するか。人間の視野は縦方向よりも横方向の方が圧倒的に広いので左右に並べる方がラクチンだ。多くの机が横長なのは、そういう面があるのではないか。

 

デスクトップの2分割

 ならば、と、パソコンのデスクトップを2分割して使ってみようとする。Windowsでは、Windowsキーを押しながら上下左右の方向キーを押すことで、カレントウィンドウの最大化、最小化、右半分、左半分、左上、左下、右上、右下を自在に行き来することができる。だからデスクトップの2分割と4分割はカンタンだ。

 ところが13.3型のモバイルノートパソコンの場合、Windows推奨の150%表示では、ブラウザーを使ってウェブサイトを表示すると、半分のウィンドウ幅では足りないことが多い。2/3でもまだ足りない。

 それ以上拡げると、残りのスペースが細長くなりすぎて意味がなくなる。画面の表示倍率を125%にすると2/3でもおさまるものの、今度は表示が小さすぎて目が疲れる。

 結局、なんとなく、あらゆるアプリを最大化して使い、縦方向がもうちょっと欲しいなどと不満に思ったりもするわけだ。

 このテーマについて、しばらく考えていくことにしよう。